凸凹(でこぼこ)な毎日。

あせくせ働く。

社会人のためのNHK高校講座からはじめる「データの見方」

最近「データの見方」が重要視されています。

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ビックデータやオープンデータがよくキーワードに挙がっていますし、新聞による社会調査の不十分さを指摘する著書が出版されていたりもします、なんだか「データを扱えないとダメだ、でも、適当にやってしまうと大失敗してしまう」そういうものではないでしょうか。

とはいえ、1日勉強したからといって何とかなるようなものでもなさそうです。

ネットで

といった有料、無料のもの様々なものがあって「はて、どれがいいだろう」と思うのではないかと思いました。

NHK高校講座がおススメ

統計知識ゼロでも勉強ができるものは多いですが、例えば、数学が苦手といった、基礎的な部分も不安と感じている人も多いのではないでしょうか。

そういったときに便利なものが「NHK高校講座」です。
早速内容をみてみましょう。

  • 「度数分布表と代表値」
  • 「散らばりぐあいを表す値」
  • 「分散と標準偏差
  • 「相関関係」

をそれぞれ15分くらいの短い動画で学習できます。
上記の各講座に比べると基礎的なことであることは確かですが、苦手と感じている方にはよいきっかけだろうと思います。

ポイントとしては、

  • 学習時間が短い。(15分×4回の約1時間で学習することができる。)
  • わかりやすく丁寧な説明。

この2点に限ります。通勤などちょっとした時間に学習できるところもいいのではないでしょうか。

自己学習には「解答のある問題」がいい。

続いて、自己学習で重要になるのが「解答のある設問」です。

わかりやすい説明は確かにわかりやすいのですが、改めて思い出そうとしても「わかりやすかった」ことは覚えていても、何を話していたかは覚えていないことがあります。

そこで高校生向けの参考書がとても勉強がやりやすい。

佐々木隆宏の 数学I「データの分析」が面白いほどわかる本

佐々木隆宏の 数学I「データの分析」が面白いほどわかる本

 

例えば、この参考書はわかりやすく説明しているだけでなく、例題やセンター試験対策、記述試験対策用の問題があり、解説も丁寧なのでおススメです。ちなみに、高校数学の範囲に「データの分析」が加わったのは最近の話です。

なかなか動画を見ただけ、本を読んだだけ、では理解できたかどうか不安ですし、一番怖いのが「理解した気になっている」状態です。そのため、自分が確かに理解できているかどうか、確かめなければなりません。

学習後の最後の力試しにセンター試験問題を解いてみてはいかがでしょうか。